以降ニコレットをガムと表記

結局のところ、ニコレットはタバコの完全な代用にはならないと悟る。そう思うと急に消費量が減った。昨日で6個/日ぐらいか。今日はまだ使ってもいない。結局のところ禁煙は意志の力でやるしかない。

なんつーか前回の禁煙ではなるべくニコレット代をケチりたくて、ニコレットをケチケチと使っていた。6個/日からはじめて3週間後には1個/日まで減らす。噛みたくても我慢する。で、前回はこの無理な節約が祟って後々まで喫煙衝動が残ったと思われた。ので、今回は衝動のまま消費量など考えず使いに使った。が、結果があまり変わらん。

くそ、書いていたらニコチン切れのアラーム。ニコレット(以下、ガムと略記)卒業は遠いか。

もうひとつ、前回と今回でもう一つ大きく変わったのはガムの噛み方。このガムを噛むには技術がいる。

以下後日